彼女のやや屈折したメッセージを届けたのは、あの
バンドの代表曲を搭載したアレンジャー・キーボード Liverpool !

本日ご披露いたしますのは「Let it be お父さん」！かの名曲の替え歌でございます！
弾けてるっぽいでしょ？
このキーボード、コードを弾いたらいい感じで勝手に伴奏をつけてくれるんだよね。内緒です。
でも歌詞は一生懸命考えたんだよ。
レリビー、あっちでも今のままでいてね、お父さん。レリビー、レリビー、レットイットビーお父さん！

プロフェッショナルアレンジャー Liverpoolは、誰もが知る音楽の天才との共演を実現させるキーボード。
コードを弾けば、原曲のフィーリングにあった伴奏を、メロディを弾けば生まれ変わるクラシックソング。
女子高生から、父へのメッセージもお手の物です。

鬼部長も感涙の、かの名曲を100曲収録

ちょっとした余興ですよ。マージービートからモノマネをお届けしただけじゃないですか。
なんで部長が泣いとるの？
弾けば弾くほど、とめどなく涙が…そしてなんでちょっと睨んでるの？こわいんですけど…

これ結構かんたんなんすよ。ピアノ合わせてるだけなんで。
部長が立った！こっちへ近づいて来る！
…一緒にやります？ギターもミュートできるんでジャムります？違います？ボーカル変わりましょうか？
うわぁどんどん近づいて来るし号泣してるし。
僕はどうしたらいいんでしょうか。

Liverpoolにはマージービートの代表曲が100曲収録。
キーやテンポを変えたり、ギター・パートをミュートして本物のギターとセッションしたり、部長を泣かせるのにぴったりな機能が満載です。

かくし芸レベルじゃない。
スピーカー搭載の軽量ボディー！

あの日以来部長とはマブダチっす。ズットモっす。
週末は部長のうちで、それぞれ誰役をするか毎回じゃんけんで決めて、ジャムセッション。
次回はふたりでマッシュルームカットで登場ですよ。

Liverpoolは横幅88cm 重さ4.2kgのコンパクト設計。スピーカー付きでアンプや難しいケーブル接続がなくても音が出るので、部長の家にお邪魔するのにも最適な設計です。

深夜の名曲誕生の秘密は「スタイル」機能にあり！

「Hey Jude」アレンジして遊んでただけなのに天才なんだろうか俺は。こんな名曲を生み出してしまうだなんて。
それともLiverpoolがすごいだけ？

…いやこれは俺の才能でしょう

「スタイル」機能は、あの名曲のコードや構成を自由にかえることができて、夜中のテンションに身をまかせた作曲活動がはかどります。

アレンジしたり練習したり とにかく楽しいLiverpool ！

これは何としてもみんなに聞かせなければならん。この名曲を発表せぬのは罪以外の何物でもない！
繰り返し練習にも便利なLiverpool ラブ。楽しいなぁ。夜中の3時です。

「スタイル」機能はイントロだけ、サビだけなど繰り返し練習できるので、天才的作曲もみんなに聞かせるまでしっかりレッスンできます。